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セミリタイア主夫の生活日誌

セミリタイアしたので必然的にミニマムライフになります

旅先で見なくなったもの

ここ1−2年くらいの旅行で、我々自身で使わなくなったり旅先で見かける旅行者のアイテムで見なくなったものがいくつかあります。

もちろん行き先や旅行スタイル、現地で何をするかによっても変わってくるので全ての条件で当てはまるわけではありませんが、我が家が行くような先進国やそこそこ発展した途上国での中級ホテルに宿泊するような旅行に限定した内容です。

こういったトレンドのおかげで旅行がよりいっそう気軽になり、荷物も減らすことができるので大変ありがたいことだと思います。

一昔前までは

  1. 地図・ガイドブック
  2. 事前情報が書かれたwebコンテンツを印刷したもの
  3. 事前予約した施設のチケット
  4. eチケット控え

のようなものは紙が主流で、例えば日本人旅行者であれば地球の歩き方るるぶ、英語圏の旅行者ではLonely Planetを持ち歩いて街中でそれを見ながら何かを探したりするような光景をよく見ましたが、そういった人はすっかり減ってしまいました*1。ガイドブックの電子書籍版をスマホで見ているのか、ガイドブックそのものを見ないのかはわかりませんが、tripadvisorのようなガイドブックと競合するサービスがある中で、総合ガイド本の需要は継続するものなのでしょうか。

施設のチケットや航空券のeチケットの控えなどはQRコードやバーコードを読み取り機に読ませられれば良いので、本来わざわざ紙である必要はなく、ペーパレス化は当然の成り行きです。

紙で持っていた情報が全てスマホ一台に集約されると盗まれた時に不安だと思う人もいるかもしれませんが、端末だけに保存しているケースは稀でほとんどの場合はデータそのものはクラウドに保存されていて、端末はそのデータを一時的にコピーして置いているだけなので、端末が盗難にあっても最悪新しい端末を購入してクラウドと同期さえすれば無くした書類は元どおりになるため、紙で持っておくより安全といえるのではないかなと思います。

一眼レフカメラ

黒くて大きな一眼レフカメラも、旅先で見ることが減ったアイテムの一つです。 スマホ内蔵カメラの画質がここ何年もの間で向上してきて、旅行の思い出を残すための写真で求められる画質は既に満たしているのが理由なのだと思います。

今回のスペイン・ドイツでの旅行では、一眼レフを持ち歩いていた人は東アジアの人(ほぼ中国系)の人でした。

*1:定点観測や統計情報に基づいていないため感覚でしかありません