セミリタイア主夫の生活日誌

セミリタイアしたので必然的にミニマムライフになります

スペイン・ドイツ旅行 - フランクフルト

関連エントリ

旅程
費用
イビサ島とフォルメンテラ島
バルセロナ

日程

7/9 : バルセロナ -> フランクフルトの移動と街中散策
7/10 : 街中散策
7/11 : フランクフルト -> 羽田の移動

移動手段

フランクフルトはバルセロナイビサに比べると見所が一箇所にまとまったコンパクトな街なので、空港とフランクフルト中央駅間の鉄道での移動を除いて徒歩で済ませました。

鉄道は自動券売機か窓口で購入しますが、券売機ではクレジットカードが使ないし利用可能な紙幣・硬貨も機械によってまちまちな上に券売機の操作が難解だったので、空港から街中への移動のための切符は窓口に並んでクレジットカードで購入しました。

それにしてもこの鉄道、抜き打ち的な検札はあるのでしょうが改札というものが無いため切符なしでも使えてしまいそうで、どれくらいの人がまともに切符を購入しているのか少し気になりました。

街中散策

あまり見所はありませんでした。マイン川といっても単に濁った水の川だしバルセロナを見た後だと旧市街もこれといって・・・といった感じです。マインタワーの展望台(6.5 EUR / 人)も飛行機の窓から見える景色と大差なく大きな感動はありませんでした。

バルセロナと同じように街中のいたるところにゴミ箱があり、更に環境意識が高いというイメージ通り細かく分別するために入り口が分かれていましたが*1、実際には街中や公園にはゴミが散乱していてゴミ箱の中身も分別されている感じではありませんでした。

特にフランクフルト中央駅の周辺は退廃的な雰囲気がムンムンしてそういった雰囲気が好きな人には堪えられないのではないでしょうか。

具体的には、昼間からジャンキーが道端にたむろして薬物を計量したりそれを炙って吸引したりという光景が見られたり、立ち並ぶエロ関連の店(グッズ販売、風俗)が昼間から営業していたりします。ジャンキーは観光客に積極的に絡んでくる様子もないし、そういう地区の中にあるカフェでも観光客や地元の人が飲み物を飲みながら談笑しているので危険かと言われればそうでもないとは思いますが、夜に一人で歩くには躊躇します。

以下は街中の歩道のど真ん中にある公衆トイレ(男性の小便用)です。これが実際に使用されているところは見ていませんが、こうでもしないとたむろしているジャンキーがそこら中に排便してしまうからこれを設置したのではないかという気がします。

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よかったこと

何の問題もなく英語が通じることくらいでしょうか。

残念だったこと

バルセロナの後に来てしまうとやはり色々と旅行者に対してフレンドリーではない感じはします。人もスペインほど親切ではないかなと思いました。

ローカルフードがあまり充実していないのも残念でした。以下はホテルの部屋からYelpで店を検索した結果です。ドイツ料理に近いものがほとんどありませんでした。

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フランクフルト結論

フランクフルトには2泊しましたが、その2泊をイビサバルセロナに充てた方が良かったです。ドイツの歴史に興味があったり造詣が深かったりするとまた別の楽しみがあるのかもしれませんが、ニワカがふらっと立ち寄って楽しめる要素はあまり無いと思います。

*1:日本のコンビニにあるゴミ箱と同じくらいの分別規則