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セミリタイア主夫の生活日誌

セミリタイアしたので必然的にミニマムライフになります

スペイン・ドイツ旅行 - バルセロナ

関連エントリ

旅程
費用
イビサ島とフォルメンテラ島
フランクフルト

日程

7/5 : イビサ島 -> バルセロナの移動と街中散策
7/6 : サグラダファミリア
7/7 : グエル公園カサ・ミラカサ・バトリョピカソ美術館
7/8 : 街中散策
7/9 : バルセロナ -> フランクフルトの移動

移動手段

T10というバルセロナの近距離交通機関で使える10回回数券を購入してバスや地下鉄で移動しました。
空港から市街地まではエアポートシャトルバスを、市街地から空港まではT10の余りがあったので鉄道を利用しました。

T10はバルセロナの地下鉄の駅でクレジットカードでも購入できます。

ガウディの建築物とピカソ美術館

私達は建築や芸術の専門家でもありませんし鑑賞を趣味としているわけではありませんが、それでもかなり楽しめました。日程に挙げたもののうちグエル公園は無料で入れる時間帯がありますが他は全て有料で、全てに入るとそこそこの金額に達してしまいますがそのお金を支払っても見る価値はあったと思います。

カサ・バトリョでは入場者にスマホのようなものが配られ、音声ガイドに加え拡張現実を見ながら見学を楽しむこともできます。

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これらの施設の入場は事前予約が可能で、スマホに保存したPDFを入場の際に見せてQRコードを読ませればOKなので印刷設備が無い、現地での直前予約をした旅行者にも優しいです。

病に倒れる

文字どおり倒れたわけではありませんが、バルセロナ3日目(7/7)の後半くらいから調子が悪くなり、4日目(7/8)は熱っぽくホテルで休憩しなければならない時間が増えてしまい、十分に街中を散策することができませんでした。おそらく疲れとホテルのクーラーの風が直接当たったのが原因ではにかと思います。

帰国したくらいから妻も風邪をひいてしまい、おそらく私がうつしたと思われます。

昨年の年末年始の旅行でも帰国する間際くらいに体調を崩し始めてしまったので、体調を崩さないコツみたいなものを習得しないといけないと考えています。

スペイン全体を通じて良かったこと

街中が綺麗

今回行ったところは街中であってもゴミが落ちておらず綺麗でした。ゴミ箱の設置数が多いからなのか、人々の意識が高いからなのかはわかりませんが散策していて気持ちが良かったです。

安い店でも食べ物が美味しい

適当に入ったカフェで乾燥したスポンジのようなタルトを食べた以外、どこで何を食べても美味しかったです。もちろん事前に調査した上で店を決めていたというのもありますが。情報としてはTripadvisorよりYelpや在住者のblogの方が信頼出来る感じはしました。

ちなみにYelpで調べる限りではバルセロナには寿司屋を除いてあまり高得点なアジア圏の料理屋がなく、地中海料理スペイン料理・その他欧州料理(イタリア、フランス等)の店がほとんどでした。大抵の都市では中華料理が幅を利かせているのが常だと思うのですが、それが無いのが意外でした。それだけ地元の料理が愛されているのでしょうか。

またコーヒーが安く、店内利用のカフェであっても2 EURしないくらいでその場でドリップしたものを飲めるため休憩をたくさん取りたいときに助かりました。

以下はバルセロナよりもやや物価が高いとされるフォルメンテラ島の例ですが、コーヒー一杯が2 EURしません。バルセロナでは朝のコーヒーセット(コーヒー+クロワッサン系のパン)が2 EURくらいで売られていました。ちなみにスタバのアメリカーノは3 EURしないくらいでした。

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どこでもカード決済が可能

飲食店はもちろんのこと、交通を含め大抵の商取引はクレジットカードが使えるため、あまり多くの現金を持ち歩く必要はありませんでした。普及しているカード端末は持ち歩き可能なモバイル端末なため、レストランなどでも席に端末を持ってきてくれてPINを入力して認証することができるため、日本のレストランのように自分のクレジットカードが目の前から消えて誰かに何かされるのではないかと心配することなく決済を終わらせられるため安全・確実です。

決済する通貨を円にするかユーロにするか聞かれることがありますが、円で決済すると現地のカード会社や銀行のレートが使用され、VISAのレート(多分)に比べるとほとんどの場合損するので、ユーロでの決済がお勧めです。

いろいろ分かりやすく旅行者フレンドリー

スペインは二人ともほぼ初めて*1だったにもかかわらず、バスや電車の乗降・料金の支払い等で迷ったり不便な思いをすることがありませんでした。この後に訪れたフランクフルトではいろいろあったので不便な思いをしなかったということがすごいことなんだと改めて認識しました。

食材が安い

旅行とはあまり関係ありませんが、料理をする人という視点から大変うらやましかったです。 以下はフォルメンテラ島のeroskiというスーパーで物価を確認したものですが、普段の料理でよく使うにんにくやレモンが相当安いです。私が普段行っているスーパーではにんにくが1個198円、レモンが1個(1個120g前後)98円くらいなのに対し、この写真のにんにくは5-6個で270円(1 EUR : 120 JPY)、レモンは6-7個くらいで400円(1 EUR : 120 JPY)です。

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また、写真には撮っていませんが魚や肉も安かったような感じがします。これに対し加工品は際立って安いわけではありませんでした。以下はディジョンマスタードですが、カルディで378円で購入できるので為替レート次第で安くもなるし高くもなる程度の差異です。

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スペイン全体を通じて残念だったこと

屋外では常に副流煙に曝される

東京の一部の場所のように歩きたばこ禁止のようなルールや条例は無いようなので、街中でたばこを吸っている人が割と多く、常に副流煙を浴びている感じです。

飲食店は基本的には店内禁煙ですが、一歩店の外に出ると喫煙が可能なので窓際の席だったり店のドアが開いている場合は外で喫煙する人の煙の匂いを嗅がされることになります。多くのレストランは開放的な作りになっているためほとんど外と中の区別が無く、店内禁煙が意味をなしていないように見えます。

副流煙を気にする禁煙者にできることは、我慢するか風向きに気をつけて席を選ぶか店の内外できちんと分煙されている店を選ぶかのどれかです。

イビサバルセロナの結論

また行きたい。

*1:私はマドリード等に行ったことがありますが、10年以上前のことなのでほぼ何も覚えていません