セミリタイア主夫の生活日誌

セミリタイアしたので必然的にミニマムライフになります

予定納税の減額申請手続き

予定納税とは、今年度の税額に基づいて翌年度分の国税の一部をあらかじめ収める仕組みです。

No.2040 予定納税|所得税|国税庁

翌年度の税額はその時に行う確定申告で確定しますが、国税の税額が予定納税額より少ない場合は金利がついて還付されるので、一見すると誰も損しない仕組みですが、私の場合は今年の収入がゼロなので来年の初旬に確定申告するつもりはなく、予定納税を行ったことを忘れて還付のための確定申告をスルーしてしまうリスクがあるため減額申請を行いました。

確定した税額が予定納税額より少ない場合にもらえる還付金にかかる金利は還付加算金と言いますが、その金利は年利7.3%または特例基準割合+1%のいずれか低いものになります。2015年の金利はわずか1.8%(年利)でした。国税庁に預け入れている期間は1年に満たないので年利が1.8%だとしても実際にもらえる金額はそれよりずっと少ないです。また、還付加算金は所得になるので確定申告が必要です。

必要なもの

  1. 減額申請書
  2. 所得税および復興特別所得税の予定納税額の通知書

2が管轄の税務署から郵送されてこない人は予定納税の必要がない人です。

1を国税庁のwebサイトからダウンロードして、2から転記するなどして必要事項を記入します。私の場合は収入ゼロを目指しているので計算書はすべて0で記入しました。私が使用しているMacの場合はプレビュー.appという純正アプリでPDFへの文字入力ができるため、すべて入力した上でコンビニ印刷のサービスにファイルをアップし、印刷して押印しました。

税務署での手続き

提出自体は諸々の書類と同様郵送でも良いのですが、書き損じがあると面倒だし平日の営業時間帯はあまり忙しくもないため、散歩を兼ねて窓口に行って内容を確認してもらった上で提出しました。

7月分と11月分の2枚を持って行きましたが、7月に提出する場合は1枚だけの提出で良いそうなので、11月分として持っていったものを一部修正して控えとして押印してもらい持ち帰りました。税務署へ提出する書類は何にせよ2組提出し、1組を控えとして受け取るのが良いようです。

手続きとしては窓口で申請書を出すだけなので待ち時間を含めて5分もかかりませんでした。

減額されがかどうかの確認

窓口では単に提出するだけなので、実際に減額されるかどうかは後で通知されるまでわかりませんので、通知されたら追記する予定です。