読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

セミリタイア主夫の生活日誌

セミリタイアしたので必然的にミニマムライフになります

住民税に関する後悔2点

住民税の請求がきました。

昨年末の時点で住民税の負担を軽くするためにできることが幾つかあったにも関わらず、その時には気付いておらず何もしなかったことを後悔しているのと情弱だった自分にガッカリしています。以下に真面目に検討しておけばよかったことを挙げます。

今年の年末で一旦リタイアする予定の人は年末にかけて準備をしたほうが良いと思います。

海外移住

以下のエントリでも書きましたが、住民税は1月1日時点で居住している自治体から請求が来て支払います。

eretire.hatenablog.com

つまり1月1日時点で日本国内の非居住者になってしまっていれば住民税を支払う必要がありません。
とはいえ、良いことばかりではなく懸念事項がいくつかあります。

失業給付金がもらえない

非居住者のため受給できません。

海外在住であると認められないリスク

住民登録だけを抜いて実際は日本に住んでいたり、すぐに海外から戻ってきて住民登録した等、海外に居住している実態が認められないと後になって徴税されてしまう可能性があります。

このリスクが最もクリティカルなのと、年々非居住の条件を満たす基準が厳しくなっていることも聞くため、実際に移住を真面目に検討する場合は詳しい税理士等に一度相談することをお勧めします。

生活費

国内に住居や家族を残す場合は日本での生活費にプラスして自身の海外生活費がかかるため、予想される税金の額と生活費と得られるであろう経験を天秤にかけてどちらが得かを決める必要があります。

2015年の情報ではありますが、以下のサイトでは長期滞在者に人気があるタイでの生活費の感覚を掴めます。夜遊びをしなければ10万円もあれば十分といったところです。

freelifer.jp

タイ良いですね。
バスや電車でバンコク近郊まで足を延ばすのも良いし、ドンムアン空港からLCCを使ってミャンマーラオスカンボジアベトナム等の近隣諸国まで安価に足を伸ばせるのも良いです。

健康保険

無保険になるため何らかの保険の加入料を生活費にプラスする必要があります。

ビザ

ノービザで1年間安定的に居住できる場所はありませんのでそれなりに国をまたいで動き回らないといけません。

住民税でポイントやマイルを取得する

脱出が選択肢にならない場合は、税金を支払う方法を変えることで少しでもリワードを得ましょう。

住民税が少額であればクレジットカードを使ってチャージしたnanacoでの払いでポイントを取得することができます。こちらは年が明けてから対策を始めても遅くないので便利です。

nomad-saving.com

金額が大きい場合はnanacoでは支払えませんが、クレジットカードで住民税を支払うことができる自治体があります。

住民税をクレジットカードで払う方法と4つの注意点

これらの自治体に1月1日時点で住民登録があれば、その自治体から住民税の請求が来るためクレジットカードで支払うことができます。私が所有しているANASFCカードであれば100円で1マイルが付くため、住民税が400万円であれば4万ポイントも取得することができます。