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セミリタイア主夫の生活日誌

セミリタイアしたので必然的にミニマムライフになります

失業保険給付の損益

現在のところ、私は正社員である妻の扶養家族になっているため保険と年金の費用は負担していませんが、失業保険の給付金を受け取ることになった場合は一時的に扶養を抜けて、給付が終了したら再度入り直す必要があります。

手続き上は色々面倒なのですが、その面倒な手続きを行うメリットがあるくらいの金額が手元に残るかどうかの計算をしました。

もらえる額

失業給付金は就業していた期間や給与を元に算出されますが、上限が決められているのでもらえる額はあまり多くありません。私の場合は

日額: 7,105円
期間: 120日

合計 : 7,105 x 120 = 852,600円

でした。もちろん認定日から次の認定日までに、実績として認められる内容の求職活動を2度行う必要があります。

支払う金額

年金と国民健康保険(基礎・支援金・介護)があり、保険料は住んでいる地方自治体と前年の年収によって変わってきます。また、まだ詳細は確認していないのですが保険料は必ずしも(年額)=(月額)x12とはならないようです。とはいえ大体の金額を知るという意味では事足りるので、年額を元に給付金支給期間の120日(3か月)分の概算を算出します。

年金: 16,260 x 4 = 65,040円
保険(基礎): 540,000 / 12 x 4 = 180,000円
保険(支援): 190,000 / 12 x 4 = 63,333円
保険(介護): 160,000 / 12 x 4 = 53,333円

合計: 65,040 + 180,000 + 63,333 + 53,333 = 361,706円

手元に残る額

支給額から支払額を引いて手元に残る額を算出します。

852,600 - 361,706 = 490,894円

これは120日の金額なので、一か月あたり122,000円です。
給付金は非課税なので、この金額が収入としてカウントされ、住民税の支払い金額に反映されることがないのは大きなポイントです。

まとめ

事務処理の手間を考慮しても、失業保険の給付金は受け取った方が良さそうだという結果になりました。