読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

セミリタイア主夫の生活日誌

セミリタイアしたので必然的にミニマムライフになります

相続問題(2)

下のエントリの続きです。

eretire.hatenablog.com

一周忌で相続人(3人)が集まった時に話をして、評価額によらず当初に考えていた法定相続にしたい旨を伝え、了承されました。
相続時精算課税制度の利用も再考したのですが、この制度を利用すると、相続が発生した時の相続税の金額は贈与のタイミング(今年)の評価額で算出されるので、評価額が右肩上がりにならない限りは損します。まだ元気な母親が10−20年後あたりに死去して相続が発生することになるだろう時に、人口が減っていく日本で東京都とはいえ郊外の土地の評価額が今より上がっているとは考えづらいと思い、やめました。

また、母親から提案があった相続放棄&遺言状ベースでの相続先予約を断った理由を聞かれたら、新興宗教等への加入による洗脳や認知症によって、本日時点とは異なる意思を持ったり持たされたりして遺言状の内容を変更されてしまうことが考えられるためと答えようとしていましたが、幸いそこを聞かれることはありませんでした。

私の方で行う事務手続きは遺産分割協議書への捺印と相続税の支払いでひとまず完了する予定です。

それにしても一周忌までずいぶん早いな、一周忌って半年強くらいでやるんだっけ?と思っていたのですが、過去の予定表を改めて確認すると父親の死去から既に約一年経っていることがわかり、時間の経過の早さに驚きました。

この一年は、無職になったり引っ越したりと生活の変化がたくさんあったためか加齢によるものかわかりませんが、いつにも増して時間の経過が早く感じます。

せっかくの一周忌なので、直近に勤めていた会社では両親の死去ではPTOが3日しか得られないのに上長の取り計らいで5日もくれて有難かったなーとか、割と適当にやっていれば仕事をこなせていたので退職するのは一年早かったかもなーとか、亡き父親や残された母親のことなどをとりとめもなく思い出したり考えたりしました。