セミリタイア主夫の生活日誌

セミリタイアしたので必然的にミニマムライフになります

ふるさと感謝券の処遇

2016年3月31日追記

大多喜町のサイトには以下のようにも記載されています。

大多喜町ふるさと感謝券は、取扱店へ感謝券を持参し、物品購入や役務の提供を受ける際にご利用いただけるものですので、予め御了承ください。

つまり通販での物品購入は感謝券の意図するところではないそうです。これについて念のために確認しましたが、通信販売を行っている店舗に対しては今後感謝券の趣旨を説明して是正を求めていくとのことでした。具体的にどの程度強制力を持つものなのかは不明ですが、もし通販も出来ず転売も出来ないとなると、特に遠隔地の利用者にとっては大幅な価値の低下は免れません。

入手した感謝券の使い方については、家族等への譲渡も禁止されていませんし発送先と利用者のマッチングを行っているわけではないので身内への譲渡なのか転売なのかを判断する術は今の時点では無いのでいいとして、利用先である店舗自体が町の要請に従い通販を止めてしまった場合は利用先そのものがなくなってしまうのでインパクトは大きそうです。

通販での利用を検討中の人は早めに使っておいた方が良いかもしれません。

2016年3月29日追記

大多喜町の感謝券は既に転売が禁止されています。(転売を含めて)用途はあとで考えるというつもりで気軽に寄付をすると有効期限内に使い切れないなどということにもなりかねませんのでご注意ください。


こちらにも書いた通り、2015年末の駆け込みふるさと納税大多喜町に寄付をし、その感謝券を2月に入手しました。

わざわざ年末に寄付をして年明けに感謝券が来るようにしたのは、同年に50万円以上の一時所得が発生すると課税されるためです。食べ物等の一見価値がわかりづらいものと異なり商品券は注意しておいたほうが良いと思いました。

その商品券を使用してダイソンの掃除機を購入したのですが、他に欲しい家電製品がなかったので余った感謝券をどうしようか思案していました。厳密に言うと欲しい家電製品が全く無いわけではなく、例えばiPhone7の海外モデルはカメラとして欲しかったりもするし、無印良品のシンプルな見た目のオーブンレンジが欲しかったりもするのですが、大多喜町の電気屋さんでは当然扱っていません。

家電製品の購入ではなく、大多喜町まで旅行して宿泊施設を利用する等も考えたのですが、交通費だけで二人で1万円かかるので、それなら近くのレストランで美味しいものを食べたほうがいいやと思ってしまったのでやめました。

というわけで結局現金化してしまいましたが、送料と手数料込みで額面の75%ほどの金額で売却することができました。

2015年までは寄付額の70%の価額の感謝券をもらうことができたので*1、もともとの寄付額のおおよそ53%の額が現金で返ってきたことになります。

ちなみに電気屋さんで現物を購入するか、チケットを転売した上でkakaku.com等の安売り店で同じ製品を購入するかを決めるにあたっては以下の点を考慮したほうが良いと思います。

購入する予定の店との価格差が25%以上かどうか

例えば電気店で20,000円で購入できるものがネット通販で15,000円以下で買えるのなら、感謝券を現金化してネット通販で購入した方が得です。逆にあまり価格差がないようであれば、感謝券をオークションで75%以下で購入て大多喜町の電気店に注文するのもありです。

急ぎかどうか

大多喜町の電気店はネット通販専業ではないので、対応してもらえるのにそれなりの時間がかかります。今の時期だと1ヶ月近くかかるようです。

延長保証が必要かどうか

大多喜町の電気店では延長保証がつけられませんので、それが必要な場合の購入には向きません。

*1:2016年からはなんと60%に減ってしまいました