セミリタイア主夫の生活日誌

セミリタイアしたので必然的にミニマムライフになります

確定申告等諸々

ネット上ではe-taxの不便さで盛り上がっていますね。
あれはおそらくあまり使って欲しくないがためにあのような使い勝手にしているのではという気がします。

そもそも誰もが真面目に申告して納税しなければならないし、無申告や過少申告だった際には時効寸前まで寝かせた上で呼び出して加算税等を加えて取り立てれば歳入も増えるし職員の存在意義もアピールできるしで、わざわざ使いやすいシステムを作る必要もないですしね。

我が家の確定申告

我が家は、私の分は海外資産の計算が面倒だしミスがあって後で余計なイチャモンをつけられるのが嫌なので税理士事務所にお願いしていますが、ほとんどふるさと納税分の申告しかない妻の分は自身で行っています。私の資産も昨年に全額日本に戻して円転したため、申告の必要があれば次からは自分でやります。

妻の確定申告は最終的には本人がレビューするものの申告書の作成は私が行っていますが、e-taxではなくwebフォームでPDFを作成した後にコンビニで印刷して郵送する方法を採っています。ICカードリーダーを購入したり等諸々の準備があるしシステム要件が厳しいのでe-taxを使用するという考えは元々ありませんでした。そのWebフォームに関してはわかりやすくて良い使い勝手だと思っているため、e-taxとの評価の差異に驚きます。各システムでプロジェクトマネージャーやシステムインテグレーターが異なるのでしょうか。

私の所得税は2015年に多額の予定納税をしていたこともあり追加の支払い額自体は想定より多くなかったのですが、やはり以下の税制は「たまたま運良く一時的に所得が増えたサラリーマン」には辛いです。

  1. 税制非適格ストックオプションやRSUの給与所得
  2. 累進課税

予定納税

今年の予定納税は1回あたり300万円くらいですが、今年は非課税の失業給付以外の収入がありませんので減額申請をする予定です。もちろん支払ったとしても来年に確定申告を実施するとわずかな金利付きで還付されるので捨て金では全くありませんし予定納税をしたところで今日明日の生活に困るわけでもないのですが、単に心情的な問題です。

住民税回避策

また、今年の住民税は、昨年ふるさと納税をフルに実施したものの450万円くらいになるので、12月くらいに住民登録を抜いて2016年いっぱいは海外に居住するという選択肢を真面目に検討すればよかったと後悔しています。

東(南)アジアの国々やインド近辺を転々として一年間を過ごしたとすると、一ヶ月の生活費を多く見積もって25万円程度だとしても300万円ほどにしかならないので、税金を支払う代わりにいろいろな経験ができてずっと充実した生活が送れたのではないかと思いました。退職予定でリタイアを考えている人はこの選択肢を検討してみる価値はあると思います。