セミリタイア主夫の生活日誌

セミリタイアしたので必然的にミニマムライフになります

相続問題(1)

昨年父親が他界したので相続が発生することになりました。

  1. 相続人は兄弟(1)と母親と私の3人
  2. 相続対象の資産は実家の土地(東京都・80坪くらい)のみ
  3. 兄弟と母親は相続対象の土地に居住中で、家の建築費用の借り入れのため土地に抵当権を設定

という状況で、私が相続をするにあたって幾つかオプションがあるので、どれにしようかそろそろ決めないといけません。

選択肢は

  1. 法定相続をし、相続分である土地の1/4を所有する
  2. 今回は相続を放棄する。母親と兄弟が半分ずつの持ち分で土地を相続し、母親が死去の際には母親の持ち分(土地の1/2)全てを私に相続するよう定める遺言状を作成する
  3. 2と同様の持ち分で母親と兄弟が土地を相続し、その後速やかに母親が私に土地を贈与する。その際に相続時精算課税制度を利用する

の3個あります。それぞれのメリット・デメリットは以下です。

  1. 相続税が発生する(おそらく税率15%・控除50万円の枠内)
  2. 遺言は作成者本人の意思でいつでも好きな時に更新が可能なため、翻意によって内容に変更が生じるリスクがある。また母親より私が先に死去した場合に妻に相続するためにはその内容も遺言に記載する必要がある。騙されたり脅迫により遺言の内容を変更されてしまう可能性もある
  3. 贈与税(相続時精算課税)が発生する。税額はおそらく1のパターンと同程度

最初は2にする方向で進んでいたのですが、2は母親の死去まで土地の所有が確定しないため、やはり1か3が良い気がしてきているので不動産の評価額算出を急いでもらっています。