セミリタイア主夫の生活日誌

セミリタイアしたので必然的にミニマムライフになります

MacBook Proのバッテリー温存テクの注意事項

我が家のメインマシンはMacBook Proですが、外部ディスプレイを接続してクラムシェルで使用しています。いつかリプレース等で売却するときが来るため、できるだけバッテリーの状態を良好に保ちたいと思い、以下のサイトに記載してある方法を実践しています。

hitoriblog.com

我が家のMacBook Proは外に持ち出すこともありませんし、家の中で使用する場合も定位置を離れることはありませんので、基本的に電源アダプタを外すことはありません。Mac miniかProでよくね?

本体への給電のみだと充電率は徐々に下降する

このような使用状況のときに気付いたのは、本体への給電のみを行っているとき(MagSageの真ん中の端子のみを絶縁する)にバッテリーの充電率が下がっていっているということです。起動中はParallels Desktop上のWindowsでトレーディングアプリが動作していますが、その状態ではおよそ1-2週間で充電率は5%に張り付きます。

バッテリーの充電率はメニューバーに表示させることができますが、本体のみ給電の状態では、再起動するかコネクタを抜き差しするまではこの状態にした時点の充電率が表示され続け、実際の充電率が反映されません。一度コネクタを外したり再起動すると実際の値になるので、誤ってコネクタが抜けたときや何かの用事で再起動したときに充電率が一気に減っていて驚きます。

低充電率での問題点

我が家のような利用状況ではちゃんと動いてさえいればずっと5%張り付きで問題無いのですが、体感できるくらいには性能が低下します。ベンチマークは取っていないので数値での比較はしませんが、5%になった際には明らかに表示や操作のレスポンスが悪くなります。具体的にはsafariでタブを切り替えたときに描画がワンテンポ遅れたり、トレーディングアプリで注文ボタンを押しても実際に約定するまでに1秒くらいかかったり、ライブ変換が劇遅になってしまいプロセス再起動でも改善しなかったりといった具合です。

運用対処

数日おきに定期的にMagSageコネクタを外して実際の充電率を確認し、必要に応じて充電するくらいしか対処方法はないと思うのでそのような運用を行うようにします。

3月8日追記

メニューバーのバッテリー充電率の表示が変わらない問題は、以下の条件で発生するようです。

  • 使用中
  • 無操作による自動スリープ

このため、寝る前や外出時にユーザーの操作によるスリープ状態への移行を行うと、復帰後には本来の充電率が表示されて早く低充電率に気付くことができるため、下に記載した程充電率問題は発生しづらいので、運用としても「使わない時は明示的にスリープさせる」だけで良いです。