セミリタイア主夫の生活日誌

セミリタイアしたので必然的にミニマムライフになります

Evernoteからnotes.appへの移行

2016年3月26日追記

こちらの記事は既に内容が古いため参考にしないでください。OS X 10.11.4ではnotes.app自体の機能でEvernote形式のファイルのインポートが可能です。

Evernoteのノートを選択(複数可)してファイルにエクスポートし、そのファイルをnotes.appでインポートすることにより簡単に移行できるため、本記事で紹介したツールを使用する必要はありません。


昨日書いた通り、メモやスキャンした書類の保管場所をEvernoteからiOS/OS X標準メモアプリ(notes.app)に移行することにしました。

既存のデータはEvernoteの無料版を使い続けても良いのですが、OS X/iOS用のEvernoteのアプリ自体は特に使いやすいものではないという感想なので、新規のメモをnotes.appのみに書くのと同時に既存のEvernoteのメモをnotes.appに移していき、evernoteアプリを使用しなくても良いようにしていく予定です。

データ移行用のスクリプト

Mac用のスクリプトを発見しました。私が使っているOS X El Capitan/Evernote 6.4で問題なく動作しました。

www.larrysalibra.com

Evernoteのアプリ上から移行したいノートを選択し、このスクリプトを実行するとnotes.appにデータが移行されます。 notes.appに機能が備わっていないタグや位置情報はそれらの情報としては扱えないので、各メモの最下部にテキストとして書かれます。PDF(画像)のテキスト検索機能は当然移行できません。

詳細は上のwebサイトやスクリプトのコードでご確認ください。

移行手順

notes.appは進化したとはいえEvernoteほどリッチな機能を備えているわけではありません。たとえば私が便利だと思ってプレミアム契約をするに至った画像データ(PDF, Jpeg)のテキスト検索等はEvernoteにのみ備わっている機能です。このためデータの移行時に、メモが作成された後に目視で内容を確認し、最低限資料のタイトルを、場合によっては内容のサマリーのテキストを追加します。

また、せっかくなので完全に不要なデータ(前職・前々職でもらった顧客の名刺データ等)を削除し、データの全体的な分量も減らしていきます。

スクリプトは注意書きにもあるとおり一度にたくさんのノートを移行できるわけではないので以下の手順を繰り返していきます。

  1. Evernoteアプリ上でノートを10個程度選択
  2. スクリプトを実行
  3. 作成されたメモにテキストを追加
  4. 移行が済んだEvernote上のノートを"済み"フォルダに入れる

そんなにEvernoteのヘビーユーザーではなかったため画像データの数は数百くらいでさほど多くありません。トレード中のエントリーポイント待ちの時間を使ってコツコツ進めていくことにします。