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セミリタイア主夫の生活日誌

セミリタイアしたので必然的にミニマムライフになります

MVNOの盲点

昨年から妻も私もモバイル回線はMVNO事業者のものを使用しています。 毎月の回線費用が安くなって喜んでいたのですが、一つ問題が発生しました。

2015年の11月の引越しでの転居先の部屋では、ほとんどの場所で3G/4Gの電波が入りません。 電波強度は-110dB以下が基本で、だいたい圏外です。-110dB近辺になると発着信はできるものの、通話確立後に音声が途切れてしまいほとんど通話が成り立ちません。このため着信があったときには道路に近い方の窓際あたりの、非常に限定された区画に移動してから通話を開始しないといけません。ちなみに固定電話への発信と妻との会話に関しては、前者はViber Out、後者はFaceTimeを使用するため3G/4Gは使用せず基本的には問題ありません。

MVNO事業者の場合、卸元の電波はほとんどがdocomoで、私たちが使用しているものもdocomoの電波なのですが、改善依頼を直接docomoにすることはできません。また、私が使用しているMVNO事業者に対して問い合わせをしてみたところ、改善の対応(フェムトセルの貸し出しやdocomoへの改善の働きかけ)はできないという回答をもらいました。

というわけで、できる対応は

  1. 今と同じ運用対処を続ける
  2. 一度docomoMNPし、改善要望を出し改善されたらMVNOに戻る
  3. au系のMVNOを試してみる

あたりなのですが、ちょっとした不便を我慢するためにMNPするのも余計な出費になるので、docomoを使用している他の入居者が要望を出すかもしれないという淡い期待を抱きつつ、しばらく今の運用を続けます。

まさか東京都内で電波が入らないなんていうことがあるとは思わなかったので、内見のときに十分にチェックをしなかったのは我々のミスです。MVNOをご利用中の方で引越し予定の方は、内見の際に電波の入り具合をお確かめください。