セミリタイア主夫の生活日誌

セミリタイアしたので必然的にミニマムライフになります

実質ガーデンリーブ

ガーデンリーブ(Garden Leave)とは、退職の意思表示をした人がすぐに退職して競合他社に転職してしまうのを防ぐためにしばらく自社で飼い殺しにしておくための休暇のことを言います。イギリスの金融業界発の言葉で、香港でも使われているようです。給料はやるから庭いじりでもしてろって意味ですね。

私はロンドンとも香港とも金融とも関係のない職業ですし、競合他社に転職するつもりもなく、仮に転職したとしても一介のセールスエンジニアが持っている情報など大した価値はありませんので本当のガーデンリーブなどもらえるはずはありません。

ですが、もともと在宅勤務が認められているので、既に会社には退職する旨を伝えている以上営業先での引き継ぎ以外はやることがないので、オフィスに行く必要もなく実質的にはガーデンリーブ状態です。ユニキャストで質問のメールやチャットが来たり事務処理をする以外は仕事に関することは基本的に何もしていません。

11月の後半から12月の末までは正式なPTOですが、それまではこの宙ぶらりんな状態を楽しむことができます。

とはいえ投機の上達がなければ資産を減らしていくだけになってしまうので、来年から想定されるものと同じようなスタイルで生活しています。 基本的には夕飯の用意をロンドン時間が始まる前にやってしまい、16:00-1:00(米・英の冬時間の場合)まではロンドンのランチタイムを覗いて画面に向かっている感じです。

上記はあくまで基本で、相場状況や経済イベントによっては東京時間やNYの午後(日本時間の午前2時-4時等)もトレードすることはあります。 また、ロンドン時間であっても値動きが少ない場合はトレードはせず、画面に向かいつつも読書をしたり動画を見たりしています。

よく「FXトレーダーの生活」みたいな記事で「夜も安心して眠れない」みたいなものを見かけますが、それは自分の損失限界を超えるポジションを持ち越すからであって、勝っていようが負けていようが当日にクローズしたりストップロス注文を入れておけば睡眠に影響を与えることはありませんので健康的な生活が送れます。

セミリタイヤと言いつつ結構な時間を机に向かって費やすことになっているのですが、気が向かないときや既にもう買ってしまっている時は休んで自由な時間を過ごします。