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セミリタイア主夫の生活日誌

セミリタイアしたので必然的にミニマムライフになります

趣味の断捨離 - カメラ編

いろいろな機材で写真を撮影するのが割と好きだったのですが、セミリタイアを機に撮影機材をiPhoneに一本化しました。 このエントリーは私がこういう理由でこうしたというだけの内容であり、カメラ専用機を使うなという話ではありません。機材趣味の人やライトユーザーが専用機を買わないと、プロ向け機材の現状の価格が維持できず、Web上で無料で素晴らしい写真が見られなくなるため、不要な人以外はどんどん専用機を買った方が良いと思います。

思い出の永続化としての撮影

未成年の頃は叔父にカメラとレンズを借りて基地に行き飛行機を撮ったりしていましたが、今写真を撮影する目的は、自分自身や家族との思い出を永続化し、後で見て思い出に浸ることの一点です。具体的には自分や家族の何気ない一コマやどこかへ行った時の様子とかそんなのです。

なので私が撮る写真には、肉眼では見えない何か、例えば遠くの茂みの中にいる動物や花の雌しべなどは含まれません。

綺麗な写真はwebで見れば良い

例えば絵葉書のような綺麗な景色や、上記のような特殊な機材が必要な写真は、腕の良い人が最高の条件で最高の機材を使って撮影したものがweb上にあり、それを簡単に検索で見つけられるのでわざわざ自分が撮影する必要も無いと思いました。

撮影機材としてのスマホ

望遠レンズやマクロレンズが必要とならないタイプの写真を撮影するにあたって、撮影に専用の機材が必要か否かを判断するには何を優先するかにかかってきます。 私が考えたのは以下のような項目で、結果的には専用機が必要とされる機能や性能は必要ありませんという内容になります。

項目 専用機 スマホ 優先順位
画質(暗所性能) 4
表現の柔軟性(レンズのf値等) 3
可搬性 1
付加機能(位置情報、クラウド連携等) 2
画質

暗いところで撮影した写真に対して昼間のような画像を得たいという要件は特にありませんし、紙に印刷するような高画質の要件もありませんので優先順位は最下位です。

表現の柔軟性

スマホのカメラでも、アプリによってはf値の変更は可能ですが、操作が面倒だしセンサーが小さいのでボケ具合に与える影響は少ないです。また、ボケ写真を撮る必要も特にありませんのでこちらも優先度は低いです。

可搬性

個人的にはカメラを首にかけて持ち歩いている姿はあまり見栄えの良いものだとは思えないので、専用機を持ち歩くとしたらカバンの中にしまうか手に持つことになりますが、手に持ちっぱなしだと重いしカバンの中にしまっておくとシャッターチャンスを逃すししまいには出すのが億劫になって撮らなくなってしまいます。スマホは持っていても苦にならない重さなので手に持ち歩いていることも多くシャッターチャンスを逃すこともありません。

付加機能

思い出写真の場合、位置情報が入っていると見る楽しさが倍増します。専用機でも専用周辺機器やGPSロガーとの連携で位置情報を埋め込めますし、カメラ専用機を使っていた時にそれを行っていましたが、セッティングや撮影後のジオタグの埋め込みが面倒です。また、撮影した写真をwifi等でパソコンに転送するのも手間がかかるため、撮影した写真に勝手に位置情報が入り、自動的にクラウドにアップロードされて保管されるスマホの便利さに慣れてしまうと元に戻ることができません。

結論

カメラ専用機は不要との結論に至ったので、使用していた機材は全て売払い、ストラップなどの小物も全て処分しました。 その代わりにiPhoneで使える軽くて小さな三脚と固定金具をB&Hで購入しました。

www.bhphotovideo.com

送料や納期の兼ね合いから国内の店舗で購入したかったのですが、日本だとセルフィースティック以外のスマホ撮影小物をあまり見かけませんので、配送に時間がかかりますがやむをえません。

スマホの選択

写真撮影を快適に行うには海外モデルの購入が推奨されます。私のiPhoneは今年の初頭にアメリカへ出張に行った際に買ってきましたが、同僚数人もアメリカで購入していました。海外モデルに関してはこちらをご参照ください。

okaymac.com