セミリタイア主夫の生活日誌

セミリタイアしたので必然的にミニマムライフになります

メールアドレスの移行

以前の記事で書きましたが、固定費削減のためGoogle for Workを解約するにあたり、各種サービスに登録しているメールアドレスを移行します。

eretire.hatenablog.com

方針

今まではメールは基本的にGoogleに依存してきましたが、せっかくの機会なので以下のような方針を立てました。

  • ショッピングや金融など、お金のやりとりやそれに類するプライバシー情報が含まれるものはiCloudへ移行
  • メルマガやSNSの情報系は無料版のGmailへ移行*1

Google for Workでは私だけが使用するアドレスと、資産運用系のような妻も見る必要があるものとの2個のメールアドレスを使用していましたが、後者を妻が見ることは3年強の利用期間を通して一度もありませんでしたので、これら2個のメールアドレスを設定していたサービス群を上記の方針に従って仕分けしていきます。

ちなみにANAは商品案内等の情報の送信用メールアドレスと予約情報の送信用メールアドレスを分けることができるので大変助かります。ぜひ他社も真似して欲しいです。

 

移行の手順

以下のような流れで実施していきます。

  1. メールを送信してきているサービスを見つける
  2. 移行が必要であればサイトに訪問して設定変更する
  3. 変更前のメールアドレスにメールが来なくなったら、全メールのバックアップをローカルに取得する
  4. メールアドレスを削除するか、サービスを解約する
  5. ドメインを停止する

最初は1-2ヶ月分のメールを遡って上記を実施し、その後は移行前のアドレスに来るメールをチェックして移行が必要なものであれば上記2を実施します。

中にはもう使わなくなってしまったサービスや退職後には無価値になるであろうサービスからのメールのように移行しなくても良いものもあるので、それらはわざわざ配信停止の設定をしにいくのが面倒だし配信停止の手続きを行うために認証が必要で、その認証情報を忘れていたりするので放置します。

ほとんどメールを送ってこない(情報配信を申し込んでいないので当然ではありますが)奥ゆかしいサービス*2もありますので、そういうものは気付き次第変更する感じです。

注意しないといけないのは、4まで行ったあとに移行しないといけないサービスを思い出し、そのサービスのパスワードがわからなくなってしまっているとパスワード復旧のメールの送り先が既に存在せずに復旧できないということになってしまうので、やはりある程度の移行猶予期間がを持っておいた方が良いと思います。今回は5か月ほどあります。そういった意味では、普段は不要であっても存在確認の意味で情報配信メールを申し込んで受け取っておくのも悪くないかもしれません。

 

移行した件数と今のところの感想

実際には週末や平日の暇な時間に順次作業を実施しており、あらかた済んだのではないかと思っています。10月4日時点で設定変更を実施したサービスはそれぞれ以下の数です。

  • iCloudへ移行したもの : 26
  • 無料版gmailへ移行したもの : 10

実際に移行作業を実施してみて結構大変ではありましたが、当然オンラインでの作業のみなので住所変更手続きよりはかなり楽でした。

今回は旧アドレスが使えなくなるまでの期間が結構あるので、最初の1-2ヶ月のメールを遡っての一斉変更は必要なかったかもしれません。その場合は一週間に数件の変更をするだけで良いのでもっと大変さは感じなかったかもしれません。

 

*1:作業を始めてから気付きましたが、GmailではなくMSのOutlookも検討すればよかったです

*2:Dropboxとか